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クエン酸を使った洗浄方法〜電気ポットを洗ってみる〜

今回は弊社商品のエコフレンドシリーズのクエン酸をご紹介します。この商品を使って実際に汚れを洗浄してみたいと思います。

クエン酸

まずクエン酸とは何かといいますと、レモンなどの柑橘類とか梅干しなんかに含まれているもので酸っぱいと感じる原因となるものの一つです。
つまり食品に含まれている成分で出来た商品ということです。 最近では、重曹などもそうですが、こういったクエン酸など、食品としても使われる安全な原料をうまくクリーニングに活用していく、ナチュラルクリーニングも静かなブームとなっています。

ちなみに弊社のクエン酸は、食品グレードのものを利用してます。基本、ハウスケアやクリーニング用のアイテムとして販売していますが、食用グレードなどで、今回ご紹介するような電気ポットなどの洗浄でも安心してご利用頂けます。

それではクエン酸はどのような汚れに効果を発揮するのでしょうか? 
クエン酸の液性は酸性です。前回の記事でも触れましたが、酸性と反応するものはアルカリ性になります。アルカリ性の汚れには次のようなものがあります。

水アカ汚れ
石けんカス汚れ
トイレの黄ばみ(尿石)汚れ

あくまでも一例ですが、私たちの身近な所で見ることのできる一般的な汚れですね。その中でもよく使っているにもかかわらず、掃除を見落としがちなものを実際に洗浄してみましょう。

その1.汚れた電気ポットを用意します

内部の側面が茶色に変色している部分や白い水アカ汚れが付着しているのがあります。正直かなり掃除していない電気ポットです。

ポットの洗浄


その2.水とクエン酸を入れて洗浄開始

使用方法に従って、満水のメモリまで水を張ります。次にクエン酸を20g入れて、蓋を閉めます。普段使用するようにお湯を沸かしましょう。その後、1時間保温状態のまま放置して時間をかけて汚れを除去していきます。

ポット洗浄


その3.洗浄開始から1時間後の様子

1時間後の液面の様子ですが、最初の側面にあった茶色や底にあった汚れなんかも無くなっています。それでは電気ポットを水ですすいで最終的な洗浄後の仕上がりを確認してみます。

ポット洗浄


その4.洗浄完成

完成です。洗浄前に比べて汚れが取れました。あの汚れの付着していた電気ポットを使用していたと考えると、沸かしているとはいえ口に含みたくは無くなってきますねぇ。 
ポット洗浄
(※使用した電気ポットはごく一般的なものですが、クエン酸洗浄機能が付いている電気ポットの場合は、説明書に従ってください)

汚れは期間や年月をかけて堆積し、目に見えるような状態になってきます。そのころにはより強固な汚れとなってどのような洗浄剤でも除去しきれい場合にもなり得ます。こまめな洗浄や清掃が未然に防ぐ唯一の方法ではないでしょうか?

kuensan

クエン酸を使用した掃除の方法は今回以外にもたくさんあります。今後もご紹介していきたいと思います。

他、クエン酸や重曹、セスキ炭酸ソーダといった地球にやさしいナチュラル素材を使ったお掃除法はこちら。

・セスキ炭酸ソーダを使った洗浄方法〜こびりついた油汚れを取ってみる〜
セスキ炭酸ソーダを使った洗浄方法〜こびりついた油汚れを取ってみる〜 | 木村石鹸 よもやま噺

・重曹を使った洗浄方法〜マグカップに付いたコーヒーのシミを取ってみる〜
重曹を使った洗浄方法〜マグカップに付いたコーヒーのシミを取ってみる〜 | 木村石鹸 よもやま噺

・うさぎのトイレ掃除はクエン酸で
うさぎのトイレ掃除はクエン酸で | 木村石鹸 よもやま噺


参考:
液性の話(酸性・中性・アルカリ性とは?) その1
液性の話(酸性・中性・アルカリ性とは?) その2
液性の話(酸性・中性・アルカリ性とは?)その3

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sakata

商品開発・マーケティング室の者です。良い物を多くの方に使って頂けるような商品を開発して参ります。よろしくお願いします。